多孔質ガラス発泡材「ポーラスα®」

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ポーラスα®とは

ポーラスα®はガラスを原料とした多孔質ガラス発泡材です。

より良い環境のために地球環境を改善し、次世代に受け継いでいきます。

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『多孔質ガラス発泡材"ポーラスα®"』は、株式会社鳥取再資源化研究所の登録商標です。

土壌改良・人工栽培地
(保水性、通気性向上)

多孔質ガラス発泡材"ポーラスα®"を乾燥地土壌に混合することで、農業の節水と収量拡大が実現できます。

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実例

モロッコでのトマト栽培にて、
灌水量削減・収穫量増加を実現

栽培圃場

スス・マッサ農業開発公団(ORMVASM)実証試験圃場

対象作物

トマト

栽培期間

2015年9月-2016年4月

灌水方法

点滴灌漑

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高性能で低コストな脱臭

多孔質ガラス発泡材"ポーラスα®"は脱臭施設のトータルなコストダウンを実現

アンモニア、硫化水素等の臭気が発生する堆肥化施設等では、悪臭除去が行われていますが、従来の脱臭装置は施設費がかさむうえに除去能力も十分ではありませんでした。弊社では『多孔質ガラス発泡材"ポーラスα®"』を微生物の担体(住みか)として利用した微生物脱臭装置を開発し、脱臭能力の向上および施設費の大幅な低減を実現しました。

長寿命の微生物担体
『多孔質ガラス発泡材"ポーラスα®"』

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『多孔質ガラス発泡材"ポーラスα®"』は風化に強く、取り替えが不要。従来の微生物脱臭の担体に比べて長寿命なので経済的です。

実例

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アンモニアを99%以上除去できる優れた除去率に加え、冬の低温にも強いので年間を通して高性能が発揮されます。

長寿命の微生物担体
『多孔質ガラス発泡材"ポーラスα®"』

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一般的な微生物脱臭と比較し、設置面積は約半分で済みます。脱臭施設をコンパクトにすることで建設費を抑えられます。

長寿命の微生物担体
『多孔質ガラス発泡材"ポーラスα®"』

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維持管理は散水と送風機の稼動だけなので、手間がかからず経済的です。従来の装置と比べて電気代を20~50%カット可能です。

微生物脱臭(悪臭生物分解)

悪臭を分解する微生物を担持した多孔質ガラス発泡材"ポーラスα®"を層状にし
悪臭ガスを通過させることで、脱臭が可能になりました。

多孔質ガラス発泡材"ポーラスα®"を活用した
悪臭脱臭装置概念図

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鶏3万羽の鶏舎脱臭事例

3万羽規模の鶏舎においてアンモニア100~800ppmの悪臭ガスを脱臭しています。

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微生物の力で水質浄化

優れた微生物担体『多孔質ガラス発泡材"ポーラスα®"』は水のもつ浄化能力を高め、水質を改善します。

ため池などの閉鎖性水域では、自然による自浄作用が緩慢なため水質の汚濁が進行しやすく、一度汚濁すると水質改善は非常に困難です。
水域の富栄養化、病原菌の繁殖、ヘドロの堆積などの水域問題でお困りの方へ、当システムは化学物質を使用せず、自然の浄化能力の活性化により水質改善を行います。

『多孔質ガラス発泡材"ポーラスα®"』
表面の顕微鏡写真

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『多孔質ガラス発泡材"ポーラスα®"』の
pH緩衝機能

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高性能

『多孔質ガラス発泡材"ポーラスα®"』は表面が発泡処理されており(比表面積約80㎡/g)、大小様々な大きさの孔が微生物の付着に最適です。
『多孔質ガラス発泡材"ポーラスα®"』内の微生物が富栄養塩類除去を促進します。また、pH緩衝能があるので水の酸性化を防ぎます。

優れた耐久性

『多孔質ガラス発泡材"ポーラスα®"』はガラスでできているので耐摩耗性に優れており、10年以上使用できます。

維持管理は簡単

浄化対象の水に入れるだけなので電気代不要。水中の微生物の浄化作用を高め、水をきれいに保ちます。

フッ素排水処理
(フッ素吸着、回収、再資源化)

高性能のフッ素吸着材による、維持管理が容易なフッ素回収システムを提案します。

フッ化水素(フッ酸)はガラスの表面処理や金属の洗浄をはじめ様々な分野で利用されていますが、人体に有害なため環境基準が定められています。一般的なフッ素除去技術では産業廃棄物の発生と排水処理が課題となっていますが弊社のシステムは排水中のフッ素を有価物として再資源化することを可能にしました。

高性能

弊社のフッ素除去材『多孔質ガラス発泡材"ポーラスα®"』は、既存のフッ素除去材と比較して多くのフッ素を除去できます。また、『多孔質ガラス発泡材"ポーラスα®"』は高濃度から低濃度のフッ素をすばやく吸着し、排水基準値(8ppm)以下までフッ素の除去が可能です。

既存のフッ素除去材との比較

除去材除去量
(mg/g)
接触時間
(h)
pH
石灰石43.158.0
Fe-AI複合水酸化物91.724.0
Fe-AI-Ce三金属酸化物17827.0
ハイドロタルサイト類似化合物21356.0
微粒子状酸化マグネシウム26827.0
ポーラスα®︎40048.0

フッ素含有排水の処理例

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処理条件
pH4〜5
添加した『ポーラスα®︎』 排水量の5% 
水温25℃
接触時間4時間

環境への配慮

フッ酸廃液中のフッ素を有価物であるフッ酸原料として回収することで、フッ素資源のリサイクルを可能にします。

フッ酸廃液処理システムの概要

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コスト削減

従来技術ではフッ素除去によりスラッジ(産業廃棄物)が発生します。
弊社のフッ素回収システムはスラッジフリーのため、廃棄物処理コストを大幅に削減できます。また、特殊な装置は必要ないので現在の設備をそのまま使用できます。

とるりん®︎

高性能のリン酸イオン吸着材『とるりん®︎』による、維持管理が容易なリン回収システムを提案します。

近年、化学肥料の原料等として重要なリン資源の不足が問題となっています。一方、生活排水等に含まれるリンは環境への配慮から排水処理でリンを除去する必要があります。『とるりん®︎』の優れたリン吸着能は、排水から回収したリンを肥料として再利用する次世代のための循環システムを実現しました。

高性能

『とるりん®︎』は既存のリン酸イオン吸着材と比較して多くのリンを吸着できます。また、『とるりん®︎』は高濃度から低濃度のリン酸イオンに対応でき、すばやく吸着します。

既存のリン酸イオン吸着剤との比較

吸着材吸着量(mg/g)
活性炭、天然ゼオライト0.0
鹿泥沼17.5
活性アルミナ22.5
水酸化ジルコニウム48.5
ケイ酸カルシウム50.0
とるりん®︎111.0

リン酸イオン吸着速度

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運転管理は容易で低コスト

『とるりん®︎』によるリン除去はスラッジフリー。従来技術ではリン除去後に汚泥(スラッジ、産業廃棄物)が発生します。運転管理の負担が軽くなり、排水処理設備もコンパクトで建設コストを抑えられます。

リン吸着システムプラントイメージ図

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環境への配慮

『とるりん®︎』は環境に優しいリン資源循環システムを実現します。
リンを吸着した状態の『とるりん®︎』は緩効性のリン肥料として農業への利用ができます。
鳥取大学との共同研究による『とるりん®︎』を利用したトマトの栽培実験では、『とるりん®︎』は緩効性りん肥料として有効という結果が得られました。

リン肥料の違いによるトマトの乾物重

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軽量段差修正材(軽量土のう)

運搬性・作業性に優れ、大型車の通行にも耐えられる軽量段差修正材(軽量土のう)を路面段差の修正に用いることにより、より迅速に「道路啓開」を実施することが可能に。

従来の段差修正材との比較

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軽量段差修正材の車両通行性確認

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