使用済み紙おむつバイオマス燃料化設備
PRODUCTS
使用済み紙おむつバイオマス燃料化設備
伯耆町清掃センター 動画
十日町 エコクリーンセンター NEWS
使用済み紙おむつを新たなエネルギー源へリサイクル!
高齢者の介護や子育てに欠かせない使い捨ての紙おむつは、常時ゴミとして焼却・埋め立て処理され排出者に重い負担や、税金の無駄遣いにつながっております。また焼却処理により大量の地球温暖化ガスが発生することも問題視されています。そこでSFDシステムで、使用済み紙おむつを燃料にすることにより多くの無駄や、環境破壊を防ぎます。
SFD-600
処理量
max600kg / 日(500人程度)
サイズ
幅5100mm / 奥行1600mm / 高さ3800mm
セット
脱臭機(別置式) / ブロア(別置式)
消費電力
約86kwh / 日
消費ガス
約 30~40㎥ / 日(LPG)
備考
仕様は予告なく変更されることがあります。
SFD-120 HINOTORI
処理量
max120kg / 日(100人程度)
サイズ
幅3850mm / 奥行2000mm / 高さ1920mm
セット
脱臭機(内臓式) / ブロア(内臓式)
消費電力
約280kwh / 日
備考
仕様は予告なく変更されることがあります。
デザインはオプションになります。
確実で安全な紙おむつバイオマス燃料化設備
処理機から取り出した生成物
投入時の1/3以下の重量
熱量は約5000kcal / kg
気にならない臭気
水分は10%未満
成分も燃料用に適合
強力な減菌能力で高い安全性